あなたの加入している保険は本当に今のままで大丈夫?
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もしもに備える
景気の悪化から、とにかく月々の保険料が安く抑えられる保険にばかり注目されがちですが、自分や家族にとって本当に不足のない契約内容か、確かめていますか?
主契約
保険に加入すると、その保険の保障内容を示す「保険証券」を受け取ることになります。手元にある保険証券を見直すと、ほとんどの場合、「主契約」と「特約」について記載されているかと思います。主契約はその名の通り、保険契約のメインとなる契約内容です。特約のない保険商品はありますが、主契約のない保険商品は存在しません。終身保険、定期保険、医療保険、がん保険などが主な主契約内容になっていることが多いです。
特約
主契約に加入した人に対して、「主契約のオプション」という形で加入できる保険が、特約と呼ばれるものです。単体で契約するより割引になることが多いです。あくまでも主契約の足りない部分を補うことが目的のため、主契約の期間を超えて特約を結ぶことはできず、また主契約を解約した場合は特約も自動的に解約など、色々な制限があります。三大疾病特約、長期入院特約、リビングニーズ特約などがあります。
特約に対する誤解
主契約のオプションとして扱われる特約は、保障の内容も、単体で契約するより劣っていると思われがちですが、主保険として加入しても、特約として加入しても受けられる保障の度合いに優劣はないことを覚えておきましょう。しかし、特約で受けられる保障金額は、主契約の金額に左右されますので注意しましょう。